NEEWER TT560スピードライト 使い方

前回も書いたようにこのNEEWER TT560はマニュアル操作が基本ですTTL自動調光などは機能しません。
下の写真のようにホットシューの中心の接点を1つ使うだけです
外側はグランドでここと電気的に短絡させることでストロボが発光します、
なのでシャッターを切ればAでもSでもPでもMでもどのモードでもストロボは光ります!
ただ、カメラはストロボが光っている事など全く考慮していないので
例えばA(絞り優先オート)で室内なんかで何か撮れば1/15秒 F2.8で
TT560をフルで光らせればとんでもなく露出オーバーで真っ白な写真になってしまいます。
(とにかくオート撮影は値がカメラ側で決められてしまうので使えません)

そこで、M(マニュアル)モードを使い、こっちがストロボの光を考慮した
絞り値とシャッタースピードの値を決めてやります。

(Exifデータにもストロボのデータは書き込まれません)

真ん中の接点の位置は各社共通なのでどのカメラでも使えるはず
他の接点はメーカーによりそれぞれ微妙に違います。

Nikon D300 SIGMA 17-50mm F2.8
マニュアルモード 1/250秒 F11  27mm ISO 200 マルチパターン測光
ストロボはフル発光 天井へ向けてバウンス撮影してます。
(天井の高さは2.5mほどで真っ白な壁紙です)
とにかく色々試してみて良い塩梅を見つけます。
すぐ結果を確認出来るのははデジタル写真の強み!
RAWで撮っておけば露出補正などがが容易です。

リンク ↓
バウンス撮影

クリックすると拡大出来ます
Nikon D300 + NEEWER TT560

マニュアルモード 1/250秒 F11  50mm ISO 200 マルチパターン測光
天井バウンス
Nikon D300 + NEEWER TT560

マニュアルモード 1/250秒 F7.1   32mm  ISO 200 マルチパターン測光
天井バウンス
Nikon D300 + NEEWER TT560

上から撮るならストロボをこんな角度にして天井にバウンスさせます
この写真はOLYMPUS XZ-2の内蔵ストロボで撮影(いつもはほとんどコレで撮ってました)

D300の内蔵ストロボで撮るとこんな感じ ↓
どうでしょうか?かなり違います!ギラギラ、テカテカww

もちろんOLYMPUS XZ-2でも使えました(もちろんマニュアルモードで)
でかっ!!これもD300の内蔵ストロボで撮影

これはもう内蔵ストロボには戻れませんね。
マニュアル撮影と言ってもすぐに慣れるしRAWで撮っておけば後でかなり
露出を弄っても大丈夫ですし、値段を考えると絶対に損はないかも?
耐久性や安全性に関してはまだ未知数なところもありますけど・・
あと数千円プラスすればTTL調光可能な機種もあるので
ますます気になるメーカーです。

あと、ハイスピードシンクロ(FP発光)も出来ないです(念のため)
次回はストロボ撮影での幕切れの検証します♪
(シャッタースピードはどのくらいまでストロボと同調するのか?)

リンク ↓
NEEWER 公式サイト